アマホームPLAZA(奄美市交流センター)10/9(月祝)、10/15(日)上映
【楽曲】大川総裁が天上界からインスピレーションを受けて創作された楽曲は、既成の音楽ジャンルとは一線を画す精神性の高さや神秘性の深みがあり、宗教的バイブレーションに満ち溢れています。
450曲を超える作詞・作曲
【書籍】発行点数、歴史上、世界一。
初の著作発刊から約37年で、前人未踏の著作3000書を突破。
40言語に翻訳され、165カ国以上に信者を広げた著作群は、メシア(救世主)の証明であり、現代の「大蔵経」です。
2022年08月02日
先祖供養の前提(『正しい供養まちがった供養』)/大川隆法 本日の格言

先祖供養の前提(『正しい供養まちがった供養』)/大川隆法 本日の格言
もうすぐ、お盆です正しい供養を学びませんか、そして正しい供養いたしませんか、
奄美拠点にて8月3日 「お盆の供養祭」19時~開催いたします。
死は永遠の別れでは
ありません。
「死の意味」から「葬儀の意義」、
そして「霊界の真実」まで。
亡くなった人が天国に導かれる
供養の「心がけ」と「注意点」とは。
自分が死んだあとに困らない
「生き方」と「心のあり方」とは。
供養の「常識」をくつがえす一冊。
■その読経は効果がない!?
■自然葬が実はよくない理由!?
■あの世の霊には戒名が通じない!?
■あの世を信じない人は死後どうなる?
■先祖供養型の宗教の危険性とは?
■先祖の「障り」の具体例と対処法
故人と子孫が幸せになる供養を、わかりやすく解説。

カタチだけの葬儀や供養では、
死者も遺族も救われない!?
本書では、あの世も霊も信じていない僧侶や遺族による、世間的な習俗としての供養のあり方に警鐘を鳴らし、宗教的真理に則った正しい方法をわかりやすく解説している。また、自分が死んでいることを理解できない霊との対話、子孫の不幸を先祖のせいにするまちがった先祖供養、天国に還るための生き方など、具体例をあげながら、生きている間に“あの世の真実”を知っておくことがいかに大切かを訴える。死はいつ訪れるかわからない。家族で読んでおきたい1冊。
Posted by 幸福の科学奄美拠点 at
18:30
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