しーまブログ 日記/一般与論島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~
アマホームPLAZA(奄美市交流センター)10/9(月祝)、10/15(日)上映 【楽曲】大川総裁が天上界からインスピレーションを受けて創作された楽曲は、既成の音楽ジャンルとは一線を画す精神性の高さや神秘性の深みがあり、宗教的バイブレーションに満ち溢れています。 450曲を超える作詞・作曲 【書籍】発行点数、歴史上、世界一。 初の著作発刊から約37年で、前人未踏の著作3000書を突破。 40言語に翻訳され、165カ国以上に信者を広げた著作群は、メシア(救世主)の証明であり、現代の「大蔵経」です。

2012年06月24日

ペマ・ギャルポ氏がファイナル・ジャッジメントを語る

 
桐蔭横浜大学大学院教授
ペマ・ギャルポ インタビュー


ペマ・ギャルポ氏がファイナル・ジャッジメントを語る


映画の宗教的な描写は、私の考えと異なる点もありますが、他国からの侵略について日本人に警鐘を鳴らすという点では大切な作品だと思います。
中略
 
中国は他国を占領する前に「友好」「寛容」という甘い言葉で近づいてきます。そして、その国の政財界などと深い関係を築いた後、国際情勢の混乱など、どさくさにまぎれて武力を使って侵略するのです。

中略
 
日本人は、厳しい現実に目を向けるべきです。侵略されたチベットでは、信教の自由や言論の自由が奪われ、中国政府に従わない人々が次々と拷問され、殺されています。焼身自殺をしてまでも、そうした惨状を国際社会に訴える人が後を絶たないという事実を真剣に受け止めていただきたい。

 今、チベット人は中国政府の徹底した監視下に置かれ、チベット人として生まれたこと自体が「罪」であるかのような扱いを受けています。チベット人の「国を奪われる」というつらい経験を、日本人には絶対に味わってほしくありません。 
 
 

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 02:03│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
ペマ・ギャルポ氏がファイナル・ジャッジメントを語る
    コメント(0)