アマホームPLAZA(奄美市交流センター)10/9(月祝)、10/15(日)上映
【楽曲】大川総裁が天上界からインスピレーションを受けて創作された楽曲は、既成の音楽ジャンルとは一線を画す精神性の高さや神秘性の深みがあり、宗教的バイブレーションに満ち溢れています。
450曲を超える作詞・作曲
【書籍】発行点数、歴史上、世界一。
初の著作発刊から約37年で、前人未踏の著作3000書を突破。
40言語に翻訳され、165カ国以上に信者を広げた著作群は、メシア(救世主)の証明であり、現代の「大蔵経」です。
2012年06月25日
イリハム・マハムティ氏がファイナル・ジャッジメントを語る
世界ウイグル会議日本全権代表
イリハム・マハムティ インタビュー
この映画は、今、日本が直面している危機、日本人が気づくべき重要なメッセージを伝えていると思います。映画を観てもらうことで、危機感を持つ人が増えるのではないでしょうか。
映画では、侵略国家のオウランが日本の仏教やキリスト教を弾圧しますが、まさにウイグルで行われている宗教弾圧そのものです。
中国共産党政府は「宗教は毒である」と言って、ウイグルの人々の信仰を奪おうとします。
現在、公務員や労働者、小中高大学生が、職場や学校に所属する前には、中国政府から「私は宗教を信じません」という契約書に強制的にサインさせられるのです。
中略
ウイグルやチベットで起きた他国による占領が日本では起きない、と誰が言えるでしょうか。
日本人は、自分の国を守るということをもっと真剣に考えなければいけません。
イリハム・マハムティ インタビュー

この映画は、今、日本が直面している危機、日本人が気づくべき重要なメッセージを伝えていると思います。映画を観てもらうことで、危機感を持つ人が増えるのではないでしょうか。
映画では、侵略国家のオウランが日本の仏教やキリスト教を弾圧しますが、まさにウイグルで行われている宗教弾圧そのものです。
中国共産党政府は「宗教は毒である」と言って、ウイグルの人々の信仰を奪おうとします。
現在、公務員や労働者、小中高大学生が、職場や学校に所属する前には、中国政府から「私は宗教を信じません」という契約書に強制的にサインさせられるのです。
中略
ウイグルやチベットで起きた他国による占領が日本では起きない、と誰が言えるでしょうか。
日本人は、自分の国を守るということをもっと真剣に考えなければいけません。
Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 00:05│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。