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2012年06月25日

河添恵子がファイナル・ジャッジメントを語る

河添恵子(ノンフィクション作家)
1963年千葉県生まれ。名古屋市立女子短大卒業後、86年より北京外国語学院、87年より遼寧師範大学へ留学。著書に『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)などがある。
 
公式ブログ
http://kkuniversal.blog34.fc2.com/


河添恵子がファイナル・ジャッジメントを語る 


映画では日本が空から侵略されていましたが、本当に危ないのは「海から」だと思います。飛行機や空港に対する規制に比べて、港の規制は少ないと関係者から聞いています。

中略
 
「アメリカが何とかしてくれる」と考える人もいるかもしれません。でも、大統領選を11月に控え、今や政治空白のシーズンに突入しています。

中国も秋に党大会がありますが、共産党内部の権力闘争や人民解放軍の暴走、都市部にあふれた失業者、農民、若者の暴動などで国内がコントロールできなくなり、再び反日運動によるガス抜きが激化する可能性もありそうです。

 また、映画を観ていて疑問に感じたのは、主人公が最後に訴えていた「愛」について。果たして、中国人が理解できるかどうか?
 
徹底的に宗教を排除してきた彼らにとっての「愛」とは、お金や家、車や地位など分かりやすいものです。

中国人は少なからず「お金さえあれば、何でも自分の思い通りになる」と信じているようです。
その彼らに、愛や宗教心を理解させることは残念ながら、至難の業ではないかと思っています。

 

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 23:04│Comments(0)
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