アマホームPLAZA(奄美市交流センター)10/9(月祝)、10/15(日)上映
【楽曲】大川総裁が天上界からインスピレーションを受けて創作された楽曲は、既成の音楽ジャンルとは一線を画す精神性の高さや神秘性の深みがあり、宗教的バイブレーションに満ち溢れています。
450曲を超える作詞・作曲
【書籍】発行点数、歴史上、世界一。
初の著作発刊から約37年で、前人未踏の著作3000書を突破。
40言語に翻訳され、165カ国以上に信者を広げた著作群は、メシア(救世主)の証明であり、現代の「大蔵経」です。
2012年06月22日
日下公人がファイナルジャッジメントを語る
評論家・日本財団特別顧問
日下公人 インタビュー
フランスで社会主義の大統領が誕生し、中国では共産党内で権力闘争が始まっている今日、この映画は、日本人に全体主義の恐ろしさを教えてくれます。
映画では日本が侵略された未来を描いていますが、これは十分に起こり得ることです。中国という国は、相手が弱ければ攻めてきますが、強ければ手を出さない。日本がまともな対応さえすれば、攻めてこないのです。
中略
尖閣事件を見ても分かるように離島の問題も重要です。中国は、南沙諸島の離島の海中に古銭や土器のかけらなどをばらまき、その後、「発見」して、ここはかつて中国だったと主張して、強引に基地を作ってきました。日本も、今のままでは尖閣諸島だけでなく、沖縄本島まで取られかねません。
中略
日本の政治家やマスコミは中国の圧力に屈してきましたが、一方、中国ではドラえもんやAKB48など日本文化が流行っています。他にも、日本製のものが大人気ですが、日本の中国化が先か、中国の日本化が先か。日本の未来が映画のようになるかどうかは、それ次第です。
日下公人 インタビュー

フランスで社会主義の大統領が誕生し、中国では共産党内で権力闘争が始まっている今日、この映画は、日本人に全体主義の恐ろしさを教えてくれます。
映画では日本が侵略された未来を描いていますが、これは十分に起こり得ることです。中国という国は、相手が弱ければ攻めてきますが、強ければ手を出さない。日本がまともな対応さえすれば、攻めてこないのです。
中略
尖閣事件を見ても分かるように離島の問題も重要です。中国は、南沙諸島の離島の海中に古銭や土器のかけらなどをばらまき、その後、「発見」して、ここはかつて中国だったと主張して、強引に基地を作ってきました。日本も、今のままでは尖閣諸島だけでなく、沖縄本島まで取られかねません。
中略
日本の政治家やマスコミは中国の圧力に屈してきましたが、一方、中国ではドラえもんやAKB48など日本文化が流行っています。他にも、日本製のものが大人気ですが、日本の中国化が先か、中国の日本化が先か。日本の未来が映画のようになるかどうかは、それ次第です。
Posted by 幸福の科学奄美拠点 at
23:33
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