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アマホームPLAZA(奄美市交流センター)10/9(月祝)、10/15(日)上映 【楽曲】大川総裁が天上界からインスピレーションを受けて創作された楽曲は、既成の音楽ジャンルとは一線を画す精神性の高さや神秘性の深みがあり、宗教的バイブレーションに満ち溢れています。 450曲を超える作詞・作曲 【書籍】発行点数、歴史上、世界一。 初の著作発刊から約37年で、前人未踏の著作3000書を突破。 40言語に翻訳され、165カ国以上に信者を広げた著作群は、メシア(救世主)の証明であり、現代の「大蔵経」です。

2012年06月25日

河添恵子がファイナル・ジャッジメントを語る

河添恵子(ノンフィクション作家)
1963年千葉県生まれ。名古屋市立女子短大卒業後、86年より北京外国語学院、87年より遼寧師範大学へ留学。著書に『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)などがある。
 
公式ブログ
http://kkuniversal.blog34.fc2.com/


 


映画では日本が空から侵略されていましたが、本当に危ないのは「海から」だと思います。飛行機や空港に対する規制に比べて、港の規制は少ないと関係者から聞いています。

中略
 
「アメリカが何とかしてくれる」と考える人もいるかもしれません。でも、大統領選を11月に控え、今や政治空白のシーズンに突入しています。

中国も秋に党大会がありますが、共産党内部の権力闘争や人民解放軍の暴走、都市部にあふれた失業者、農民、若者の暴動などで国内がコントロールできなくなり、再び反日運動によるガス抜きが激化する可能性もありそうです。

 また、映画を観ていて疑問に感じたのは、主人公が最後に訴えていた「愛」について。果たして、中国人が理解できるかどうか?
 
徹底的に宗教を排除してきた彼らにとっての「愛」とは、お金や家、車や地位など分かりやすいものです。

中国人は少なからず「お金さえあれば、何でも自分の思い通りになる」と信じているようです。
その彼らに、愛や宗教心を理解させることは残念ながら、至難の業ではないかと思っています。

 
  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 23:04Comments(0)

2012年06月25日

イリハム・マハムティ氏がファイナル・ジャッジメントを語る

世界ウイグル会議日本全権代表
イリハム・マハムティ インタビュー
 

 



この映画は、今、日本が直面している危機、日本人が気づくべき重要なメッセージを伝えていると思います。映画を観てもらうことで、危機感を持つ人が増えるのではないでしょうか。
映画では、侵略国家のオウランが日本の仏教やキリスト教を弾圧しますが、まさにウイグルで行われている宗教弾圧そのものです。

中国共産党政府は「宗教は毒である」と言って、ウイグルの人々の信仰を奪おうとします。
現在、公務員や労働者、小中高大学生が、職場や学校に所属する前には、中国政府から「私は宗教を信じません」という契約書に強制的にサインさせられるのです。

中略
 
ウイグルやチベットで起きた他国による占領が日本では起きない、と誰が言えるでしょうか。
日本人は、自分の国を守るということをもっと真剣に考えなければいけません。



  

Posted by 幸福の科学奄美拠点 at 00:05Comments(0)